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チョコ募金でバレンタイン~小児がんの子供たちらを支援できるエシカルチョコレート

エシカルバレンタイン
食品

2020.10.20更新

今年のバレンタイはどうしようかと
そろそろ考え始めている女子の皆様に

バレンタインのチョコレートでイラクやシリアの小児がんの
子供たちの支援をしてみませんか?

新型コロナウイルスの影響でスタッフにも支援先の子供たちにも
影響が出ていますが、
今年は10万個限定でチョコ募金を行います。

JIM-NETの今年のチョコ募金は
2020年11月16日(月)から受付スタートです。

「JIM-NET」のチョコ募金

1991年の湾岸戦争で、アメリカらの多国籍軍は
イラクでもうひとつの核兵器と呼ばれる
劣化ウラン弾を使用してしまいました。

イラクではその影響で子供たちの
白血病や先天異常などが急増したのです。

唯一の被爆国日本では白血病の治療技術は
進歩していたため、イラクの子供たちのために
できることはないかと医師たちが立ち上げた
ネットワークがNPO法人「JIM-NET」です。
代表は医師の鎌田 實(かまたみのる)先生

毎日新聞の記事「さぁこれからだ」とチョコ

2020年1月20日の毎日新聞の記事と御礼に届いたチョコ(昨年度のもの)

時々、テレビや新聞にも出ていらっしゃいますね。
わが家は毎日新聞なので、
先生の連載「さあこれからだ」を
いつも読ませてもらっています。

「JIM-NET」では冬季限定で
このチョコ募金をやっています。

2006年から始まったこの募金は
2021年に16回目を迎えます。

私ルーポもチョコ募金で応援。
素敵なチョコレートが届いた矢先に
ちょうど、2020年1月20日(月)の毎日新聞朝刊に
鎌田先生のチョコ募金の記事が載りました!

どんなチョコレートなの?

JIM-NETチョコ募金チラシ

缶にイラストを描いたのは誰?

チョコの缶にはイラクの白血病やがんと闘う
子供たちが書いてくれたイラストが
描かれています。
皆、立派なアーティストです。

今年のイラストはどんな子が
描いてくれたのでしょうか?

ひつじの親子のイラスト
イラクのザイナブさん16歳の作。
手芸が好きな女の子。
2019年に白血病を発症。
コロナ禍で引きこもりがちな毎日のようです。

6色の花びらでカラフルな花を描いたのは
シリアの6歳、エリーンさん作。
2018年に白血病を発症しましたが、
2020年骨髄移植を受けることができました。

黄色い小鳥のイラストはイラクの15歳、
シャグールさん作。
2019年に白血病を発症。
家族の経済状況もコロナ禍で激減ですが、
絵を描くことが大好きです。

ティアラをかぶった青い花のイラストは
イラクのディルガシュさん12歳。
成績優秀な彼女でしたが、2019年に白血病と診断され、
翌年、天国へ旅たちましたが、
「女の子はお花のようで、お姫様なんだよ。だから
ティアラをかぶらせてあげたんだ」といって、
この絵を描いてくれました。

ポップで可愛いいイラストばかり。
バレンタインやちょっとした御礼などにもぴったりです。

どんなチョコレートなの?

チョコレートは北海道の六花亭が提供。
ハート型のミルク、モカ、ホワイトのチョコが
1缶に10個入ってます。

六花亭といえば、北海道のお土産
「マルセイバターサンド」があまりに有名ですよね。
その六花亭さんが製造なので、
お味も間違いなし!
私ルーポもいただきましたが、
とっても優しい甘さのチョコでしたよ。

募金は何に使われるの?

イラク・シリアの小児がん支援

イラクやシリアの白血病やがんの子供たちの治療や支援

シリア難民支援

イラクの隣国シリアからの難民や
「イスラム国」による迫害で避難してきた人々の支援

福島の子供たちを放射能から守る支援

 

4缶セット2,200円のうち、必要経費をのぞいた
約1,200円が募金される予定です。

JIM-NETのホームページへ

いのちを救おうとする人いのちを奪おうとする人

イラクの母子

2020年、新年早々のニュースに暗くなった人も
多かったと思います。

トランプ大統領はイランの革命防衛隊司令官を
殺害したと報じたのです。

それを受けて、イランは報復措置をとり
イラクの米軍基地にミサイルを発射しました。

そのうち何発かは
イラクのアルビルにも着弾しました。

アルビルにはJIM-NETハウスがあるのです。

JIM-NETハウスは日本の外務省の支援を受けて
建てられたもので、クルド人自治区の中にあり
小児がん包括支援施設となっています。

国同士の戦いの陰で被害を受けるのは
いつでも、もっとも弱く小さないのちです。

幸い、JIM-NETの現地スタッフには
被害はなかったようですが、
これからも緊張が続くであろう中東の地を
思います。

日本の自衛隊も中東への派遣が
決められてしまいました。

私達に何ができるでしょう?

関心を持ち続ける事です。

戦争を起こさせない人になる事です。

中東のために何かしたいと思った人に、
このチョコ募金はささやかな
でも大きな支えとなって
中東の人たちに届く支援だと思います。

JIM-NETのチョコ募金申込はこちらから

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